口腔の健康は全身の健康とつながり、
その重要な起点となります

歯周病には、歯肉炎のように一般的で比較的軽度なものから、より重度の歯周炎まで、さまざまな病態があります。近年、口腔と全身の健康には重要な関連があることを示す科学的エビデンスが蓄積されており、なかでも歯周炎と糖尿病や心血管疾患との関連性は広く認められています。一方で、研究、予防、ケアは、いまだそれぞれ異なる専門領域の中で個別に取り組まれることが少なくありません。さらなる前進には、こうしたエビデンスを結集し、実践へとつなげていくことが欠かせません。

世界では、重度の歯周病が10億例以上にのぼると推定されています¹。
歯肉炎は世界中の成人の多くにみられ、世界で最も一般的な口腔疾患の一つとされて います²。
口腔と全身の健康には共通するリスク因子があり、臨床的にも重要な関連がありま す。
歯科と医科の専門家がより緊密に連携することで、科学的エビデンスをより良いケア へとつなげていくことができます。

より確かな科学的エビデンスが、より良い予防とケア、そしてより健やかな暮らしへとつながることで、科学の進歩は真の価値を生み出します。

  1. Jain N, Dutt U, Radenkov I, Jain S. WHO’s Global Oral Health Status Report 2022: Actions, discussion and implementation. Oral Diseases. 2024;30(2):73–79. doi:10.1111/odi.14516.
  2. Chapple ILC, Mealey BL, et al. Periodontal health and gingival diseases and conditions on an intact and a reduced periodontium: Consensus report of Workgroup 1 of the 2017 World Workshop on the Classification of Periodontal and Peri-Implant Diseases and Conditions. J Clin Periodontol. 2018;45(Suppl 20):S68–S77. doi:10.1111/jcpe.12940.

科学に基づくイノベーションとコラボレーションを通じて、口腔から全身へとつながる健康の発展をリードし、より良いオーラルヘルスを通じて、世界中の人々のより健やかな暮らしの実現に貢献します

01

実践につなげる

科学的エビデンスを、医療従事者が予防やケアに活用できる実践的な知識とソリューションへとつなげます

02

発展させる

科学的知見を実践に活かす方法を開発・評価し、予防やケア、健康アウトカムの向上につなげます。

03

リードする

分野や地域を越えて専門家を結集し、研究の重点課題の設定、コラボレーションの強化、予防の推進、科学コミュニティとの連携を促進します。

私たちのオーラルヘルス科学における研究活動はこの3つの領域から始まります

歯周健康科学

生涯を通じたオーラルヘルス、予防、ケアの向上に必要な科学的エビデンスの発展を目指します。

ペリオメディシン

歯周の健康と全身の健康との関連について理解を深め、予防やケアにどう活かせるかを追究します。

オーラルマイクロバイオーム

口腔内の微生物群が口腔や全身とどのように相互作用し、健康にどのような影響を及ぼすのかを明らかにしていきます。

研究領域を見る

オーラルヘルス、医学、オーラルマイクロバイオーム科学、栄養学など、幅広い分野の専門知識を結集しています

Rachel Chau

サンスター 臨床・メディカルアフェアーズ担当グローバル責任者 | フランス

Marcelo W. B. Araujo

ニューヨーク州立大学バッファロー校 歯学部 学部長 | 米国

William V. Giannobile

ハーバード大学歯学部 学部長 | 米国

Maurizio S. Tonetti

上海交通大学 歯周病学 臨床教授 | 中国

村上 伸也

大阪大学歯学部・大学院歯学研究科 名誉教授 | 日本

Iain Chapple

バーミンガム大学 歯周病学 教授 | 英国

Jennifer Zhu

サンスター グローバル研究開発責任者 | スイス

Patricia I. Diaz

ニューヨーク州立大学バッファロー校エンパイア・イノベーション教授 | 米国

Eduardo Montero

マドリード・コンプルテンセ大学 歯周病学 准教授 | スペイン

Tim Newton

キングス・カレッジ・ロンドン 研究文化担当ディーン | 英国

Magda Feres

ハーバード大学歯学部 口腔医学・感染・免疫学部門 部門長 | 米国

Emily Boge

Think Big Dental, LLC | 米国

森野 勝太郎

鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 教授 | 日本

竹立 匡秀

大阪大学歯学部・大学院歯学研究科教授 | 日本

山下 健太郎

サンスター 基盤研究・技術開発担当グローバル責任者 | 日本

Manuel Pesaro

サンスター GUMグローバルプロダクトリサーチ責任者 | スイス

松本 元伸

サンスター グローバルイノベーション責任者(ヘルス&ビューティ) | 日本

Martijn Verhulst

サンスター メディカルアフェアーズ担当 | オランダ

メンバーを見る

サンスターの支援のもと、製品ブランドとは独立した科学的使命に基づいて活動しています

当機構では製品の販売や推奨は行いません。サンスターが長年にわたり大切にしてきたオーラルヘルスと全身の健康への取り組みを基盤とし、ガバナンスおよび科学的公正性に対する考え方についても、明確に開示しています。

当機構について詳しく知る

Title
最新のニュースとイベント
Source
/news-events
Button text
すべてのニュースとイベントを見る
Read more text
詳細を見る

当機構の研究内容、専門家、活動に関するお問い合わせはこちら

お問い合わせ